季節に合う羽毛布団の選び方

秋の夜、少し肌寒くなってきたと思って布団に入る。

最初は暖かいのに、夜中になると少し蒸れる。反対に、明け方には肩口が冷えて、もう一枚掛けたくなる。

春先も同じです。日中は暖かいのに、夜はまだ冷える。冬用の布団では暑いけれど、薄い掛け布団だけでは心もとない。

そんな季節の変わり目に頼りになるのが、軽くて暖かく、体に沿いやすい羽毛布団です。羽毛が空気を含むことで、軽やかな掛け心地と、ふんわりとしたぬくもりを生み出します。

羽毛布団が選ばれる理由

羽毛布団の魅力は、軽さと保温性のバランスです。

ダウンは空気をたっぷり含み、その空気の層が体温を逃がしにくくします。重たい布団を何枚も重ねなくても、体をやさしく包み込みやすいのが特長です。

また、羽毛布団は体に沿いやすく、肩口や足元のすき間を減らしやすい点も魅力です。寝返りを打ったときも冷えを感じにくく、快適な寝心地につながります。

選ぶときのポイント

羽毛布団を選ぶときは、まずダウン率を確認しましょう。軽さや暖かさを重視するなら、ダウン率90%以上を目安にすると選びやすくなります。

次に大切なのがダウンパワーです。羽毛がどれだけふくらむかを示す数値で、高いほど空気を含みやすく、軽さと暖かさを両立しやすくなります。

さらに、側生地も重要です。側生地が重すぎたり硬すぎたりすると、羽毛のふくらみを妨げます。軽く、しなやかで、湿気を逃がしやすい生地を選ぶことが大切です。

蒸れにくさも大切

羽毛布団は暖かさだけでなく、蒸れにくさも大切です。人は眠っている間にも汗をかくため、布団の中に湿気がこもると寝苦しさにつながります。

ふとんの窓口で取り扱うゴア®羽毛ふとんは、羽毛本来の軽さと暖かさを活かしながら、汗の水蒸気を外へ逃がしやすい構造が特長です。ホコリ・花粉・ダニ由来物質などの侵入を防ぎやすく、清潔に使いやすい点も魅力です。

長く使うならリフォームも

羽毛布団は長く使える寝具ですが、使い続けるうちに羽毛が片寄ったり、ふくらみが弱くなったりすることがあります。

そのようなときは、買い替えだけでなく羽毛ふとんリフォームも選択肢になります。中の羽毛を取り出して洗浄し、新しい側生地に仕立て直すことで、大切な羽毛布団をもう一度心地よく使いやすくなります。

自分に合う羽毛布団を選ぶ

羽毛布団は、冬の寒さをしのぐためだけのものではありません。季節の変わり目、夜の冷え、明け方の寒さ、布団の中の蒸れを整え、眠る時間を心地よくしてくれる寝具です。

選ぶときは、価格だけで判断せず、ダウン率、ダウンパワー、側生地、清潔性、蒸れにくさ、メンテナンス性を確認しましょう。

ふとんの窓口では、島根県出雲市の寝具メーカー、浅尾繊維工業の製品を取り扱っています。ゴア®羽毛ふとん、敷き寝具、枕、羽毛ふとんリフォームまで、毎日の眠りを支える寝具をそろえています。

季節が変わっても、布団の中が心地よい。

そんな眠りを目指す方は、ふとんの窓口で、自分に合う羽毛布団を見つけてください。